ハリネズミがふらつき症候群(WHS)を発症し亡くなるまでの記録

ふらつき症候群を発症し亡くなるまでハリネズミ
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我が家のハリネズミが「ふらつき症候群」らしき症状が現れて1週間後に亡くなりました。

今まで餌の好き嫌いもなくモリモリ食べてくれていましたが、4歳を超えてから食べなかったりいつもより余計に食べたりとムラが多くなってきました。
同時に、回し車で遊ぶことも減ってきてもうおじいちゃんだから仕方ないのかなぁと思っていました。

元々400gに満たない小柄な子なのですが、徐々に体重は減少していき200gほどまで痩せていき、最終的にふらつき症候群らしきもの発症しました。

我が家のハリネズミがふらつき症候群らしき症状を発症し亡くなるまでの闘病の記録をまとめていきます。

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ふらつき症候群らしき症状になる数カ月前のハリネズミの様子の変化

食欲の低下

食べる人食べない日が出てきて、全体的な食事の総量が減りました。

自傷行為

はっきりとはわかりませんが尻尾が赤くなっており、自ら噛んだのではないかと思います。

運動をしなくなる

回し車を回さないわけではありませんが、明らかに回し車の汚れが少なくなりました。

食べるのが下手になる

ミルワームのサナギを与えると一発で補食していたのですが、何度食べようとしても上手に食べれなくなっていました。
また、いつも明るいと巣から出てこないのに、水を飲みに出てくるようになったりしたのであまり目が見えなくなっていたのかもしれません。

ふらつき症候群らしき症状で後ろ足が麻痺する数日前

震えながら歩くようになる

プルプルと震えながらなんとか歩いているという状況でした。
この段階では加齢で足が弱くなっているのかなと思いましたが、翌日には前足で這いつくばって歩くようになり、2日目には移動が困難になりほぼ寝たきりのような状態になりました。

食が細くなる

食べないわけではないのですが軽く今までの食事の1/5程度の食事になっていました。

便が少なくなる

食が細くなると同時に、便も細くて小さいものしか出なくなっていました。

ふらつき症候群を発症してからの対策

病院の予約

病院に行くまで生きてくれることを願って。

強制給餌

頑張って餌を食べに巣の外へ出ますが、途中で力尽きていることが多く、餌を擦って粉にしたものにプロテインゼリーもしくはピューレを混ぜて半固形にし、刻んだ生ミルワームを混ぜて朝と夕方と晩の3回給餌していました。

ケージを小さいものに

ケージを小さいものに
大きなケージだと餌までたどりつけないので、小さなダンボールに住んでもらうことにしました。
下記の情報を参考にしました。

動物の病院センターさんの「ハリネズミさん:ハリネズミふらつき症候群(WHS)」の記事

体は動かないものの、頭はしっかり

後ろ足が麻痺しているだけで、聴覚や嗅覚の反応は通常通りで頭は冴えているようです。
まだまだ元気なのに、動けないのが心苦しい。

下半身が麻痺してから1週間で亡くなりました

仕事から帰ると歩けないはずなのに頑張って巣箱の外に出ていました。
餌を食べたかったのか水を飲みたかったのかわかりませんが、必死に生きようとしていました。

体を拾い上げてみると体温が低い。

餌を食べさせようとしても麻痺が顔まで達しているのか、思うように口を開けれません。

口の隙間から水を飲ませてあげたらなんとか飲み込んでくれましたが、そのあとゆっくり息を引き取りました。

週末に動物病院の予約をしていましたが、残念ながら間に合いませんでした。

ふらつき症候群らしき病気発症から亡くなるまで

  • 2022年07月16日 プルプルしながら歩く
  • 2022年07月17日 後ろ足麻痺
  • 2022年07月20日 ほぼ寝たきり
  • 2022年7月22日 永眠

ハリネズミのために何ができるのか

ハリネズミが亡くなってから、もうすこし長生きできたかもしれないなと思ったりしました。

  • 高齢になったらエサにビタミン剤を足してもよかったかな
  • 回し車回さなくなったら部屋んぽさせてあげてもよかったかな
  • 食が細い日は給餌してあげてもよかったかな
  • かわいいメスと遊ばせてあげたらもっと元気になったかな
  • 毎日マッサージしてあげたらよかったかな
  • もっと早く病院に連れていてあげれたらよかったな

などといろいろ考えましたが、なにが最善だったかは永遠にわかりません。

ハリネズミの1年は人間でいうと18年

我が家のハリネズミは4年4カ月生きたので、人間でいうところの80歳ほど。
十分長生きしてくれたと思います。

人間より18倍濃縮された人生ということになりますので、一日一日を大切に育てあげたいですね。

今までハリネズミのブログをご覧いただきありがとうございました。

回し車を作ったり、ケージを作ったりと試行錯誤しながらハリネズミを育ててきましたが、ひと段落しました。

今後もハリネズミを飼うことがあるかどうかもわかりませんが、今後も何かしらの動物と暮らしていきたいと考えております。

 

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