【簡単DIY】折りたたみ可能なハリネズミ用ケージの作り方

折りたためるハリネズミケージハリネズミ
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低コストで簡単に作れる省スペースなハリネズミ用のケージを自作いたしました。
家にある端材と不要になった「すのこ」だけで作成したので1円もかからなかったのですが、材料を買ったとしてもかなり格安に作れると思います。

まずは下記の動画(作成途中のβ版)をご覧ください。

折りたためる必要ある?
そんな声が聞こえてきそうではありますが、男の子はこういうギミックが大好きなので意味がないことに意味があるのです。

それでは、折りたたみ式のケージの作り方をご紹介していきたいと思います。

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折りたたみ式のハリネズミケージを自作した経緯

我が家ではベッドの底部分に下記のような「すのこ」を使用していたのですが、不要になったので廃棄する予定でした。

しかし、コロナウイルスの緊急事態宣言真っ只中で休業中ゆえ、暇を持て余しておりましたのでこの木材で何かできないかと考えた結果、夏に向けた涼しいハリネズミ用のケージを作ることに至りました。

折りたたみ式ハリネズミケージに必要な材料

材料数量
薄くて長い板(80cm〜100cm)15本
ワンバイツー材(ケージの高さ)10本
ワンバイツー材(床の奥行き)3本
ワンバイツー材(ドアの横幅)2本
ワンバイツー材(ドアの縦幅)2本
木ネジ60〜70本
蝶番8枚
打掛鍵1個
100均のワイヤーネット2枚
マグネットキャッチ4個

ケージの高さや幅に合わせてワンバーツー(1×2)材の長さを調整してください。
また、風通しを良くするためにワイヤーネットを使用しておりますが、アクリル板にしても良いかと思います。

上記の材料はあくまで参考ですので、ご自分の部屋に合わせて自由にカスタマイズしてDIYを楽しんでいただければと思います。
DIYに対して苦手意識がある方もいらっしゃると思いますが、今回の自作ハリネズミケージは非常にシンプルな構造で作りやすいと思いますのでDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。

自作折りたたみ式ハリネズミケージの注意点

今回は廃棄予定のすのこを使用しておりますが、カビや害虫が発生している可能性があるので、塩素で消毒した後に長期で天日干しにした木材を使用しております。
また、木材をバーナーで焼いて炭化させることにより防虫対策をしております。
もし古い木材を使用される場合は防虫防カビ対策を怠らないようにしましょう。

それでは簡単な説明ではありますがケージの作り方をご紹介していきたいと思います。

折りたたみ式ハリネズミケージの作り方

それではまずは完成品を見ていきましょう。

我が家は人工芝の下にペットシーツを敷くレイアウトとなっております。
もし、コーンリターなどを使用される場合は、ケージ全体に敷く受け皿を別で作る必要があるかと思います。

折りたたみケージの構造説明

  折りたたみ式ハリネズミ用ケージの全体像

扉はシンプル右側だけにしており、天井は開けっ放しで風通しよくしています。
屋根を取り付けたい場合はプラダンを被せてあげれば良いと思います。

打掛錠(閉)
打掛錠(開)

扉に鍵をつけずにマグネットにしようとも考えたのですが網に登ったりして体重をかけられると重みで開いてしまう可能性があったので打掛錠を採用しました。

網の設置方法

網部分はワイヤーネットの枠部分をペンチで外して、木材にドリルで穴を空けて直接ぶっさしてます。
組み立てて木ネジで固定する前に網をハメないと後からやり直すことになるので注意してね。

背面と側面の接続部

接続部に蝶番を使うことによって折りたためるようになってます。

折りたたみケージを正面から見て左側の接続部

背面&側面パーツと底面&全面パーツの接続部は強力なマグネットキャッチを使っております。
マグネットキャッチが無くても空いたり倒れたりすることはないのですが、マグネットキャッチがあるとより安定します。

背面&側面のパース

まずは背面と側面パーツをパースを元に説明させていただきます。

背面と側面パーツ

長い板15枚のうち8枚を使用し、4枚を半分にカットし左右の側面に使用します。
長い板4枚と長い板を半分にした8枚をそれぞれワンバイツー材に木ネジで固定していきます。
背面と側面の接続部を蝶番で固定しましょう。
マグネットキャッチは前面&床面パーツを作成した後に位置合わせをして固定します。

前面&床面のパース(内側)

前面と床面パーツ(内側)

上記は前面と床面パーツを内側から見たパースです。
床面は普通にすのこです。

前面&床面のパース(正面)

前面と床面パーツ(正面)

上記は前面と床面パーツを正面から見たものです。
前面は長い板を3つのワンバイ材に木ネジで固定し、なんかやんやでドアを取り付けて完成です。

折りたためるから引っ越しの時も楽チンだな〜。

木材に焼き目をつけよう

ハリネズミは嗅覚が非常に優れておりますので、塗料を使用することができません。
木材に色を付ける場合はバーナーで焼き目をつけましょう。
バーナーで焼いて木材を炭化させることにより、腐敗を予防するだけでなく雑菌の繁殖も抑えられます。

焼き目の付け方をご紹介しますが自己責任でお願いいたします。

  1. バーナーで真っ黒になるまで焼く。
  2. スポンジヤスリで擦って木目を際立たせる。
  3. 濡れたタオル等で炭を拭き取る。

バーナーを使用するので火の取り扱いには十分に注意しましょう。

ハリネズミ用のケージは作りやすい!

ハムスターなどの齧歯類と違い、ハリネズミはケージを噛むことは稀ですので木材でケージを作ることができます。
普通に買えば2〜3万はかかってしまうケージもDIYすれば5000円くらいで作ることができると思います。
自分で作ったケージに住んでもらえたら、さらに愛着も湧くのではないでしょうか。

注意点としては木材の場合、プラスチックやガラスと違って汚れが付きやすいのでタワシで洗って天日干しする必要がありますので衛生管理を怠らないようにしましょう。

それでは楽しいDIYライフを♪

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