我が家のゴールデン(キンクマ)ハムスターの赤ちゃんが産まれるまで

ハムスター妊娠 ハムスター
スポンサーリンク

我が家のハムスター「はむむ」。
ペットショップで1匹だけ売れ残っていたハムスターだったのですが、やさぐれることもなく、温厚な手乗りハムスターとなってくれました。
しかも丸顔で目も大きくイケメン。
そんな「はむむ」も1歳となり、寿命の半分くらいを過ごしたことになります。
この遺伝子を残してあげたいなと思ったので繁殖させる事にしました。

この記事では我が家のハムスターの子供達が生まれるまでの経緯を時系列でまとめていきたい思います。

スポンサーリンク

お嫁さんハムスターを迎え入れました

1月6日 、メスハムスター襲来

優勢と劣勢の因子を混在させたいのでゴールデンの原種(ノーマル)に近い色のメスをお嫁さんとして迎え入れようと思ったのですが、ペットショップの店員が「キンクマならキンクマ同士がいいですよ」言ったので渋々キンクマカラーのメスを選びました。
交配に詳しい人ならわかると思いますが、明らかな嘘情報です。
遺伝子の組み合わせに関しては詳しく記事にまとめますが、キンクマハムスターはゴールデンハムスターの色違いなのでノーマルカラーと交配しても問題ありません。
つまり「キンクマとキンクマ」でも、「キンクマx原種(ノーマル)」の交配も問題ないです。
ペットショップの店員も正しい情報を持っているとは限らないんですね〜。ショックです。

そんなこんなで、生後二ヶ月のメスのキンクマハムスターを迎え入れました。
春になったらお見合いさせる予定ですので、それまでに繁殖に適した年齢まで成長してもらわないといけません。

1月7日、オスハムスターの発情

上段にオスのハムスター、下段にメスのハムスターのレイアウトにしてお互いに見えない状態にしたのですが、匂いを感じているようでオスのハムスターが落ち着かない。縄張りを意識しているのかメスを意識しているのかわからないが普段食べてるエサも食べないし仕草が忙しない。

なかなかオスのハムスターが落ち着かないので捕まえてみると臭腺から得体の知れない液体を出しまくっおり、びっちゃびちゃに濡れている。

今までこんなに臭腺が濡れていることはなかったので、明らかにメスの影響だと考えられる。硬派なヤツだと思っていたのに残念だ。

ハムスターの年齢と体重

オスのハムスターの年齢は1歳と1ヶ月で体重は150gで肥満気味。
メスのハムスターは生後2ヶ月で体重は80g、まだまだ繁殖させるには若過ぎる。
ゴールデン(キンクマ)ハムスターの平均体重はオスが85〜130g、メスが95〜150gなので「はむむ」はダイエットして、「まむむ」はもう少し大きくならないとお見合いはできない。

1月22日、生ごろし。

メスのハムスターを迎え入れて2週間ほど経ったが依然オスのハムスターの様子がおかしい。
メスのハムスターを迎え入れる前は手の中で落ち着いていたのに、忙しなく走り回っている。
なにかを欲しがっているのだろうと餌をあげてもポイするので、食欲よリも性欲という事だろうか。

ハムスターの年齢と体重

オスのハムスターは140gで10gのダイエットに成功。
メスのハムスターは90gで順調に成長している。

2月7日、お見合い間近

メスのハムスターを迎え入れてちょうど1ヶ月だがまだお互いの姿は見せていない。
お互いの存在に慣れたのか毎日騒がなくなってきた。

ハムスターの体重

メスのハムスターの体重は105g、だいぶ大きくなってきた。
メスの平均体重は95〜150gと考えると大人の体になったと考えて良いのかもしれない。
オスのハムスターは10g増の150g。ダイエットフードを切らしている間に肥えた。
そろそろ顔合わせくらいはしてやってもいいかな。

3月2日、顔合わせ

メスのハムスターは生後4ヶ月となり、体重は105g。
1ヶ月体重が変わらなかったので成熟し成長が止まった考えて良いだろう。
オスのハムスターは相変わらず150gと太ましいのだが、安定してるのでこれがベスト体重なのかもしれない。
ここらで初顔合わせとします。

お互いの匂いを確認し、オスのハムスターがメスを追いかけ回しますが、数分後に喧嘩を始めたので強制終了。
メスのハムスターは発情していなかったようです。

3月3日、再顔合わせ

翌日に二度目のお見合いを実行。
オスハムスターがしつこく追いかけ、喧嘩になったのでまた終了。
メスのハムスターは4日おきに発情するらしいので、探り探りお見合いしていくしかない。
もし明日も明後日も交尾しなければ、単に嫌われているだけなのかもしれない。

3月4日、交尾

3度目のデート。
今日は喧嘩せずに追いかけ回しているなぁと思い観察していると、お互いに匂いを嗅ぎ合ってメスがロードシス状態という受け入れ態勢になり交尾開始。

交尾を始めてからなんと1時間近くも腰を振り続けていました。
さすがは動物界のビックダディ。

はたして交配は成功したのだろうか。

交尾から8日、奇行

子育て用にせっかく作ってあげた巣箱を破壊。噛み癖のあるハムスターではないので珍しい。
体重は15グラム増量し120グラム。妊娠による体重増加なのか太っただけなのか判断に困るが、
今までは食べなかった煮干しを食べたり、餌の総量が増えていたりと普段と異なるので妊娠していると考えられる。

交尾から11日、体重増加

交尾から11日が経過したがメスのハムスターの体重は130グラム、交尾の時点から25グラム増量と明らかに大きくなってきた。これは間違いなく妊娠している。
出産後に栄養不足となって子食いをしてしまうと可哀想なので、チーズやかぼちゃなどの高カロリーの餌を増やし、ミルワームは一日1匹しかあげていなかったのを3匹に増やした。
ミルワームは栄養吸収率も高く高タンパクだがカルシウムが少ないのでカルシウム剤をしっかりまぶしてあげます。

交尾から15日、ツチノコ

交尾から15日が経過。お腹の大きさが尋常ではなく、ハムスターではなく別の生き物のようである。
妊娠期間は16日から18日らしいので明日にも生まれそうだ。

交尾から16日、出産

ハムスターの出産は夜中から朝の間で行われることが多いらしいが、我が家のハムスターは日中に出産したらしく、家に帰るとホタルイカのように赤くて小さい子ハムがピーピーと鳴いていた。
ここからは人間が干渉し過ぎるとストレスになって子食いするかもしれないので母となったハムスターにお任せすることになる。
母ハムが小食いをすることが無いように、最大限の支援をしてあげたいと思う。

ハムスターの繁殖は簡単?

ハムスターの繁殖は簡単ですが、命を扱うデリケートな問題です。
ハムスターにとって不幸な結果にならないように計画的な繁殖をしましょう。
ケージなどの施設を準備したり、里親探しは結構大変ですよ。

次はハムスターの出産から巣立ちまでの記録をまとめていきたいと思います。

コメント

  1. […] […]